毎日食べるからこそ、おいしい「あきたこまち」を選んで頂きたい
ツヤツヤもちもち、噛むほどにおいしい風味と食感のあきたこまちは、アミロペクチン等のデンプン質がバランスよく含まれているため、冷めてもごはんが硬くなりにくく、おいしさが長持ちします。
炊き立てごはんはもちろん、カレーやピラフ、丼ぶりの他、和洋中のどんなメニューとも相性の良いお米です。
あきたこまちは「冷めてもおいしい」
お米のおいしさをシンプルに味わって頂くには、白米ごはんが一番のおすすめですが、炊き立てがおいしいのはどの銘柄にも言えますよね。
あきたこまちは冷めてももちもちの食感が損なわれることなく、より甘さが感じられるようになります。ぜひ、おにぎりやお弁当でもお楽しみください。
簡単においしく炊けて、節水にもなる「無洗米」
研ぎ方が足りないとヌカがとれず雑味が残ってしまい、研ぎ過ぎるとお米の表面に傷がつき、栄養が流れ出たりすることがあります。その点、無洗米は、水を加えて炊飯するだけなので、誰が炊いてもおいしく、研ぎ水を使用しないので節水にもなります。
無洗米加工は料金追加が一般的ですが、弊社はとぐ米と同価格ですので、ぜひ一度お試しください。
「大潟村産あきたこまち」へ頂いたお声です
・どうしても一言言いたくて。お米がおいしい。炊くと湯気が上がってすごくいい匂いがする。(大阪府)
・あたたかいときはもちろん、冷めても美味しいので、私もお弁当を持つようになりました。(東京都)
・無洗米だからそのまま水入れて炊くんだけど、全然臭くないしおいしい!(神奈川県)
・30年米取ってます。米はやっぱりおいしい。近くのラーメン屋さん、あきたこまち協会の米使ってますよ(笑)(埼玉県)
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秋田県大潟村産あきたこまち100%
お米を作るために生まれた新生の大地「大潟村」で、精米時に出る米ヌカを発酵させて造った「米ヌカ有機肥料」を使用して栽培した、秋田県認証制度の特別栽培米です。
※特別栽培米とは:秋田県の認定機関〔秋田県農業公社〕から、特別栽培農産物の認証を受けた減農薬減化学肥料栽培米です。
お米をつくるために生まれた新生の大地「大潟村」
大潟村は、かつて日本で2番目に大きな湖だった八郎潟を干拓して誕生しました。
干拓により湖底から誕生した新生の大地は、ミネラル豊富な土壌、周囲を囲む水、日本海からの風、燦々とふりそそぐ夏の太陽にも恵まれています。
そんな大潟村の自然は、あきたこまちに豊かな風味を与え、良質なおいしさを生み出します。
秋田県大潟村産のお米ができるまで
お米づくりは、3月下旬に種籾の選別をし、5月上旬の田植えに向けて準備をします。
一粒の種籾から育った稲を、広大な田んぼの中で、秋の稲刈りまで、雨・風・病害虫に負けないよう、自分の子どものように愛情を込めて育てます。
おいしい炊き方
無洗米はそのまま、研ぐ米は研いだ後、1時間ほど浸漬し、軽くかき混ぜ、炊飯してください。
炊き上がりましたら、15分ほど蒸らして全体をほぐします。
※夏場の炊飯では、長時間の浸漬は、においの原因になりますので、30〜60分を目安にしてください。暑い日は、冷水や氷を2〜3個入れて、5〜20℃の水温での炊飯がおすすめです。
保存方法
※直射日光・高温多湿は禁物です。日が当たらず、通気性の良い涼しい場所で保管してください。
※台所は温度や湿度が高くなりやすく、また、電化製品の近くも温度が高くなります。特に排水管の周りは湿気が多いため、保存を避けてください。